昨日のセラフィム・ブループリントにご参加の皆様、お疲れ様でした。
ペガサスまでやって来るという予想外な展開、楽しかったですね。 ペガサスが教えてくれた瞑想、楽しそうですので私もやってみようと思います。 昨日は参考になるメッセージをチャネリングしたので、以前ご参加くださった皆様にもお知らせするために、ここに書いておきますね。 講習中に、いきなり天使から、「今日の参加者の中に、昔、怪我をした場所に、ときどき痛みが再発する人がいます」と言われました。 さらに天使はこう続けました。 「その方は肉体の怪我は全快しましたが、エーテル体に傷が残っているので痛みが再発するのです。エルビアフ・ヒーリングはこれを修復することが出来ると伝えてください。」 ・・というメッセージでした。 エルビアフ・ヒーリングというのは、セラフィム・ブループリント講習で伝授されるヒーリングのことです。 皆さんにお聞きしてみると、確かにお一人いらっしゃいました。 昔 怪我をしたアキレス腱と指が、ときどき痛くなるそうです。 なるほど、肉体が治ってもエーテル体が治っていないと、「完治」とは言えないのですね。 そのようなことですから、以前、セラフィム・ブループリントに参加された方で、昔の古傷の場所がたまに痛くなる方がいらっしゃいましたら、エルビアフ・ヒーリングを説明通り、しっかり7回やってみてください。 もちろんご家族やお友達にもやって差し上げてください。 そして・・ さらに驚いたことに、エルビアフ・ヒーリングの波動は風邪のウイルスを攻撃することが出来るということです(!!)。 風邪やインフルエンザに効果があったという報告は、ルース・レンドリーに何件も寄せられているそうですが・・私は普通の風邪薬のように、対症療法的な効果があるのだと思っていました。 そうではなく、もっと根本的に、エルビアフの波動がウイルスを攻撃して破壊しているという話しは昨日、初めて知りました(驚)。 不快な症状が出ている場所に手を置いて「風邪の原因の根本に届くように」と意図してヒーリングするとよいそうです。 そういえば、バーナラ・ブレナン博士の著書「光の手」に「紫色と銀色の光線の波動を使って、ウイルスを破壊した」というヒーリングの話しが書かれていました。「光の手」はベストセラーなので持っていらっしゃる方も多いと思います。下巻66ページに掲載されています。 いやはや、ヒーリングって、やっている本人にもわからないことが、たくさん起こっているんですね・・。 エルビアフ・ヒーリングが出来るようになった皆様、ぜひ「持てる宝」を活用なさってください。 昨夜は久しぶりに喘息の軽い発作が出ましたが、エルビアフでかなりラクになりました。 できるだけステロイド剤は使いたくないので、効果があってよかったです。 では、12月にご参加の皆様も楽しみにしてお待ちください。 セラフィム・ブループリントをご存知ない方はこちらをご覧ください。 もうすぐ1月の募集も開始します。 (今日の日記に書いた内容は、あくまでも私がチャネリングしたことですので、ルース・レンドリーがセミナーで教えている内容には含まれていません。) ヒーリングスペースBIOS(ビオス)のホームページTOPはこちらです。
by fumiko_iwai
| 2007-11-14 11:20
| ヒーリング
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