今の季節しかできない「春の女神コーデリア」のエネルギーワークの募集をスタートします。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ■ ■ ■ 春の女神コーデリアと妖精の遠隔エネルギーワーク■ ■ ■ このエネルギーワークの特徴: コーデリアは春の植物界のエネルギーの象徴として、擬人化された存在です。 ヨーロッパでは、家畜を放牧できるほど暖かくなった時が、 コーデリアの季節とされているそうで、今がまさにその季節です。 今回は女神コーデリアとチャネリングし、春の植物特有の 「芽吹く、伸びる、花開く」エネルギーをお渡しするための遠隔ワークを行います。 遠隔ワークは、植物の妖精が手伝ってくれます。 ・新しいことを始める人、(すでに始めている人) ・今まで努力してきたことが花開きそうになっている人 ・植物に関する勉強をしている人(フラワーエッセンス、ハーブ、アロマなど) ・考え過ぎる人生から卒業して、ただシンプルに生きたい人 ・まっすぐに伸びる春の植物のように、「まっすぐに生きたい」と願う人 ・パソコンなどの機械を相手にする時間が長い人 ・時間をコントロールしたいエゴがある人(植物のように春を待てない、せっかちな人) このような人に、お勧めしたい遠隔ワークです。 方法: 遠隔で行いますので、普段のとおり生活されてくださって結構です。 5月20日~24日の5日間、参加者の皆様の「エネルギー体」を コーデリアと妖精のエネルギーの中にお連れします。 エネルギー体が受け取ったコーデリアのパワーは、時間をおいて、肉体や思考、感情、 そして最終的には行動に変化をもたらします。 お申し込み方法: bios■pc4.so-net.ne.jp までメールで以下の3つをお知らせください。 (■を@に変えて、送信してください。) メールのタイトルは コーデリアの遠隔ワーク でお願いします。 ① お名前 ② お名前の振り仮名 ③ コーデリアと妖精へのお願い メールを頂きましたら、2日以内に返信します。 2日以上たっても返事がない場合は、メールが届いていない可能性があります。 そのような場合はお手数ですが、再度ご連絡ください。 料金:8,000円 締切り:5月14日(金)18時 メールを送ってくださった方に、お振込みの口座をお知らせしますので、 5月17日(月)までにご入金をお願いします。 ※皆様の個人情報は、遠隔ワークが終わったらすぐに消去します。 二次利用はしませんので、ご安心ください。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 私にとって、春の女神と妖精は、これまで仲良くしてもらえなかった存在です。 一度だけFESのフラワーエッセンス「レディースマントル」を飲んでいたときに 妖精がやって来ましたが、エッセンスを止めたら、それっきりでした。 今回はエッセンスは飲んでいませんが、向こうから来てくれています。 私の中で何かが変わって、仲良くしてもらえるようになったのでしょう。 女神や妖精は、天使よりも3次元に近い場所にいるので 人間のように「好き、嫌い」がけっこうハッキリしているようです^^; このようなときは、自分のためだけでなく、 皆様のお役に立ちたいと願っています。 植物の世界、自然界との橋渡しをするために企画した遠隔ワークです。 ところで。。 最近、「小さいおじさん」の妖精を目撃する人が増えているようですね(笑)。 おじさんの姿で現れるのは、土地の妖精だと思います。 白雪姫と7人の小人たちも、おじさんの姿ですよね。 日本で目撃されるようになった「小さいおじさん」もこの仲間だと思うのですが・・。 地球の次元が上昇しはじめたせいで、今までは固く閉ざされていたベールが開いて 「あちらの世界」との境界が薄くなっているのでしょう。 今回のワークも、薄くなったベールの向こうから送ってもらうエネルギーです。 直感でピン!と来た方は、ぜひお申し込みください。 皆様のお申し込みを心からお待ちしております ヒーリングスペースBIOSのホームページはこちらです。 #
by fumiko_iwai
| 2010-04-28 12:23
| ヒーリング
家以外の場所でもインターネットを使いたくて、docomoの無線通信を申し込みました。
携帯電話でネットをするのが、好みではないのでパソコンでやりたかったのです。 この通信は携帯電話の電波を利用しているそうで、 携帯が繋がる場所なら、どこでもネットやメールが出来るようになりました。 そんなわけで、ちょっとした空き時間にこうしてブログを書けるようになりました^^ なぜ申し込みをしたかと言いますと、一番の理由は・・ みゅうが甘えて(注目してほしくて)パソコンの上に乗ってしまうことに 困っていたからです(苦笑)。 5キロの体重で乗られては、パソコンが悲鳴をあげているのではと 心配になってしまったからです^^; みゅうを保護してから、それ以前よりもパソコンに向かう時間が短くなりました。 それはそれでいいのですが・・ 少しストレスにもなっていたのも正直なところです。 自分のペースで動けない、でも相手は子供(うちの場合は猫)という 育児中のお母さんのストレスをもっと小さくした、 でも似たような種類のストレスなのかと思います。 通信費は携帯電話よりも高くなりますが、それでも みゅうを叱るくらいなら、通信費が増えたほうがずっと良いと判断しました。 お金を支払うことと、みゅうに対してイライラすることを比べたら、 お金を払ってでも家での仕事を少なくして、みゅうと遊んであげるほうが ずっと豊かな気がします。 みゅうは、ただ甘えたいだけなのですから・・。 ブログの更新や、講習のテキスト作成などは、こうして空いた時間に 外で作業もできます。 今日は、ランチのために入った新宿のカフェでこのブログを書いています。 食後のコーヒーや紅茶を飲みながら、本を読む人、おしゃべりする人、 そんな人々に交じって、私は新しい小さいパソコンのキーを打って そして無線でアップしようとしています 今日もよい天気ですね♪ #
by fumiko_iwai
| 2010-04-26 14:09
| 日常
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by fumiko_iwai
| 2010-04-22 14:17
| 猫
昨日は、4月29日の講演会の最終打ち合わせのために、やすらぎの部屋を訪ねてきました。
コオさん、美保さんとお話しすると、とてもホッとします。 私にとって、ここは本当に「やすらぎ」の部屋です。 いい名前をつけたな~と感じます(笑)。 最近、日本語を話しているのに、その人が言っている意味が全くわからなかったり、 逆に「どうして私の気持ちが通じないのだろう」と思う出来事もあり、 悲しかったり、色々と考えることがありました。 言葉の周波数が違うと、同じ言語でも通じなくなってしまうようです。 言葉って、不便ですね。 だから、同じ周波数の言葉を話す人に会うと、とてもホッとします。 以前、私は英語がほとんど出来ないのに、 言葉を理解できるアメリカ人の友人がたった一人だけいました。 友人も「日本語はほとんど理解できないけど、Fumikoの言葉がわかる」と言っていました。 英語と日本語が混ざった、おかしな言葉で会話していましたが、 お互いに話し終わる前に、なぜか言いたいことが理解できて、 笑ったり、うなずいたりしていました。 私達は、生年月日が一日違いでした。 日本とアメリカの時差を考えると、ほぼ同時に生まれていたようです。 その人は、お母様の家系がネイティブ・アメリカンのナバホ族でした。 友人は、30歳過ぎてからスピリチュアルなことに出会って、転職しようとしていました。 まだ私が会社員だった頃、友人の家(ソルトレイク・シティー)に遊びに行ったことがあります。 そのとき、ネイティブ・アメリカンの儀式(スウェット・ロッジ)に誘ってもらったのですが 当時の私には理解できず、「そんなのアヤシイ」と思い、断ってしまいました。 友人は、スピリチュアルに目覚めて、急激に周波数の違う人になって行きました。 当然ながら、引き寄せあう力が弱まり、音信不通になりました。 もうメールを送っても、アドレスが変わったらしく届きません。 トゥリー・ジェイ・バーガーさん、 今、私もあなたと同じように、スピリチュアルな仕事をしているんだよ。。。 今日のブログを書いていたら、急に昔のアメリカ人の友人を思い出し 話しが脱線してしまいました。。 4月29日の講演会にいらっしゃる皆様、 言葉(言霊)の周波数って、面白いですよ。 もしも、私達3人が、講演会で何を伝えようとしているのか、わからなくても 周波数が合うときが来たら、必ずわかります。 私が10年かけて、アメリカ人の友人と同じ周波数になったように、 理解できなかった本の意味が、ある日突然わかるように。。。 例えお客様が理解してくださらなくても、 とにかく「話したいことを話そう~♪」ということで、 意見が一致しました(笑)。 頭でなく、周波数で理解してくださったら、とてもうれしいことです。 #
by fumiko_iwai
| 2010-04-20 19:09
| その他
4月29日の講演会は、45名で満席になっています。
募集開始前に、会場のセラピースペース・パレットに問い合わせたところ、 「講演会でしたら、45名をお勧めしています。 ぎゅーぎゅー詰めにすれば、50名入りますが、お客様がお気の毒かも・・」という お返事でした。 一時期、50名くらいのお申し込みがあり、募集を中止しました。 多少のキャンセルが出て、ちょうどよい皆様がお越しくださるだろうと 予想していたところ。。 昨日、最後のキャンセルが出まして きちんと45名になりました。 45名の皆様は、皆さんお支払いが済んでいらっしゃいますので もうキャンセルはされないでしょう。 こういう時は、いつも不思議に感じます。 ちゃんと、ちょうどよいことになる。 目の前で起こっていることは、「ちょうどよいこと」ばかりなんですね。 ちょうどよいこととは、自分の波長にピッタリなこと。 初めての講演会は、45名でピッタリのようです。 江原裕之さんには、1000人がピッタリ。 講演活動は、これからも続けて行きます。 さて、来年の私の「ピッタリ」は、何人でしょうか。 #
by fumiko_iwai
| 2010-04-16 16:12
| 精神世界
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